8月21日(日)
夕方から出掛ける用事があったので、それの準備をしてグレートホステスへ。ここから直接行くことにした。
歩いて行く。いつもどおり駐輪場を見るが、まぁ自転車の数が少ないこと。夏休み真っ盛りで店員も少ない。
出掛けるまで時間があるので、沙夜ちゃんがいなくても入店。
店に入ると、見知らぬ店員と、さらにもっと見たことのない店員がいた。そのもっと見たことのない店員に案内してもらう。
その人はさすがにワシのことは知らず、席をしっかり指定してくれた。
席に座ると、ラブリー亀島さんがお冷を持ってきてくれた。そして注文取りもやってくれた。ドリンクバーとフライドポテトを頼む。
テーブルの上、ワシの左手の位置にフォーク、真ん中に山盛りのポテトフライの乗った皿。右上にティーカップ。
こうしてみると、ワシは何だかポテトが主食の人種みたい。異様なテーブル上だった。
さっきワシを席に案内してくれたもっと見たことのない店員、よく見たら能崎先生に似てる人だ。
最近この人がこの人であることに気付かないことが多い。それは本当にこの人、やせたのだ。いまちょっとキレイなのだ。
いやいや、なかなかキレイだよ。もう能崎先生に似てないな、能崎先生に似てる人は。
またいつしかみたいに、沙夜ちゃん早い時間に出て、早い時間に上がってしまったかもしれない。
それを調べるのはトイレのチェック表。だれが何時に清掃をしたかが書いてあるもの。
そこに「大塚」の文字があれば、今日は出勤したけどもう上がってしまったというウツロな現実を突きつけられるのだ。
早速見に行く。池田とか佐々木の名前のみ。今日は沙夜ちゃん出てないらしいな。
しかしこの池田と佐々木の名前、手書きである。大塚の文字はハンコである。
この違いは。池田と佐々木は働いてる期間が短いから手書きで、沙夜ちゃんはもう長いからハンコが作られたのか。
はたまた、沙夜ちゃんはもう今後も長期勤労が決まっているということなのか。それとも社員同然か。
しかし今日は働いていない。今月は1回も会ってない。ここに来てそういうことがあると心配してしまう。
やめてないよね?
そろそろ出掛けないと間に合わないので店を出ることに。亀島さんのレジ。今日は全て亀島さんのお世話。
あんまり長いこと沙夜ちゃんがいないもんだから、もうグタグタ考えようとは思えない。
スパッと今日のグレホのことは忘れ、徒歩1時間はかかるであろう目的地に向かって歩き始めた。