1月15日(日)

 車でグレートホステスへ。今日はやや早く来れた。
 駐車場に入り、駐輪場を見てみる。沙夜ちゃんの自転車はない。
 そしてもう一つのチェック項目。駐車場の車を見渡した。
 今いる位置の目の前に沙夜ちゃんの車を発見。今日も働いておられますな。

 店内へ。案内しようとしているのはテンション下がる能崎先生に似た人。
 沙夜ちゃんは忙しくお仕事している。スカートが短いねぇ。成長したんだよな。
 能崎は禁煙喫煙をワシに聞き、さらには仕切りのジャマな席に座らせようとしやがる。いいことないなぁ、この人は。
 店内が見渡せる席に移動させてもらった。
 席に着こうとジャンバーを脱いでいると、向こうにいる沙夜ちゃんがワシのことを確認。今日もよろしくね。

 注文担当は見知らぬ人。フライドポテトとドリンクバーを注文。
 右ななめ前方に介入しないおチビちゃんがいる。珍しく前髪をたらしている。みんな日々変わってきている。

 ドリンクバーへ飲み物を取りに行く。
 カップにお湯を入れ、それを持って席に戻る。前方の鏡に店長が映っているのが見えた。
 その店長の視線の先、ワシである。
 警戒してるのか?前任の若乃花とやること一緒か?
 今回のこれはワシの被害妄想であることを願う。

 今日の沙夜ちゃん、喫煙席での仕事ばかり。ずっとワシから遠方のところの客のお世話をしている。
 会計の客がレジに行き、沙夜ちゃんと介入しないおチビちゃんが同時にレジへ。沙夜ちゃんはレジを譲ってキッチンへ戻った。
 ワシが客のときはそんなことしないでね。

 レジで店長と談笑。相変わらず仲がよい。どの店長とも。
 そしてどの店長もワシを敵視する。
 あんたらのほうが有利でしょ。ワシなんか劣勢だよ。だから敵視なんてする必要ないよ。

 しばらく時間がたち、ようやく沙夜ちゃんがワシのいるゾーンに来た。
 そこの客に呼ばれて席に向かっている。
 ワシの前方に来る。沙夜ちゃんは顔をワシに向けている。
 しかし視線は斜め上にそらしている。ちょっと緊張したような表情である。
 ワシに対する何か意味ありげな行動でありますように。
 っていうか、ワシの近くを通るといつも様子がおかしい沙夜ちゃん。かわいいね。
 まぁ近くで見たお顔は相変わらずのお化粧顔だった。

 裏方でみんなで雑談しているようだ。
 「●※■◎ですよ絶対〜!!」と、かなり大きい沙夜ちゃんの声が聞こえた。

 見知らぬ人「そろそろあの人の気持ち、受け止めてあげたら?」

 沙夜ちゃん「ありえないですよ絶対〜!!」

 じゃありませんように。

 沙夜ちゃんがテンション下がる能崎と共に、店長に挨拶をして控え室へ入っていった。
 上がりだ。今日もおつかれさまでした。
 ミニスカートに茶色ブーツ姿の沙夜ちゃんが出てきた。かわいい〜!
 車で通るのを見ようとしたが、どうやら裏口から出たらしく、見ることができなかった。

 ワシも店を出ることに。
 介入しないおチビちゃんのレジ。
 おや、おチビちゃん、近くで見ると意外とかわいいねぇ。

 今日も何事もなくグレホの時間を終えた。
 車で来ると何もないというジンクスを無視している最近…。
 来週も早めに来て、沙夜ちゃんと長い時間一緒にいよう。

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